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手帳ライフコーチ高田晃 公式ブログ

高田がコンサルタントとして独立・起業するまでの話

高田がコンサルタントとして独立・起業するまでの話

 

こんにちは、高田です。

 

早いもので、私が代表を務める会社は来月で7期目を迎えます。

 

んー、何とも感慨深い。笑

 

こうして気付くと10年、20年ってあっという間に時が経つんだろうなと感じます。

 

そんな高田ですが、実は起業するまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。

 

ということで、これから独立・起業を考えている人に少しでもお役に立てればと願いつつ、今回は高田の起業話をしたいと思います。

 

 

 

苦節6年の準備期間

 

高田は、自分を含め仲間うち3人で今の会社を創業しました。

 

つまり、1人起業ではなかった訳ですね。

 

端から「自分1人では無理」と考えていたので、自分とは異なる能力や才能を持つ仲間と一緒に立ち上げることを、起業を志した当初からイメージしていました。

 

新卒で入社した会社の同期、そして学生時代の同級生それぞれに声をかけて、自分を含めた3人で起業準備をスタートしました。2007年のことです。

 

最初の頃は、毎週末3人で喫茶店に集まって「あーでもねー」、「こーでもねー」と起業に向けた雑談を交わしている程度でした。

 

具体的に、「何の事業で起業するのか?」が定まっていなかったのです。

 

起業ミーティングと題して3人で毎週末のように集まるようになって、最初の3~4年はほぼ雑談しているだけのような状態でした。

 

よくもまぁ、200~300円のコーヒー1杯で、あんな何時間も喫茶店に居座り続けたなと感心してしまいます(笑)

 

そういえば、起業合宿なんて言って、3人で合宿にも行ったりしました。

 

いま思うと、ただの男旅行ですね・・・。

 

 

 

コンサルタントとして起業する方針へ

 

そんな感じで、特に具体的に何かが動き出すこともなく、気付くと起業準備(?)をはじめてから3、4年が経過してしまいました。

 

しかし、2011年頃でしょうか。

様々な話の流れから、コンサルタントとして起業する方向性に話が進みだしました。

 

高田を含め、3人ともWeb系の業界に勤めていたこともあり、平たく言うとWebコンサルタントとしての起業です。

 

今になってこそ思いますが、このように独立・起業というのは、今までやってきたこと(キャリア)の延長に成り立つケースが大半なんです。

 

分かり易い例をあげると、今まで漁業をやっていた漁師が、いきなり明日から農家で野菜はつくれないんです。

 

普段から高田には起業の相談もよく頂きますが、基本的には「今までの自分のキャリア(経験)の周辺」から事業のネタを考えるようにアドバイスしています。

 

その方が、全くの畑違いで起業を目指すよりも、はるかに実現スピードは早いんです。

 

 

 

いよいよ会社設立へ

 

さて、話を戻しましょう。

 

紆余曲折しながらもWebコンサルタントとして起業する方向性が定まってからは、それまでと比較すると毎週末の「起業ミーティング」は本格的になってきたように思います。

 

ここまで当時のことを書いてきて、すっごくこの先が長くなりそうな気がしてきたので、一気に話を展開することにします(笑)

 

2013年4月、法務局に足を運び法人登記を済ませました。

 

B to Bビジネス(法人相手のビジネス)を想定していたので、信用を得やすいように最初から法人登記する考えでした。

 

屋号は、「株式会社ラグランジュポイント」

 

天体系における、月と地球の重力がもっとも安定する場所を差す言葉のようで、「お客様とエンドユーザーを結び付ける架け橋になりたい」という想いから、取締役の山野(ベンちゃん)が命名しました。

 

カタカナが長くて覚え難いことが懸念でしたが、由来はイケてるからOKかなということで即決定したのを覚えてます。

 

 

 

顧客ターゲットを中小零細企業&個人事業主に

 

さて、めでたくWebコンサルタントとして起業した訳ですが、その後の様々な活動を経て自社の専門領域を特化するようになりました。

 

それは、中小零細企業や個人事業主といった「小さな会社専門のWebコンサル」という形です。

 

理由は2つあります。

 

1つは、単純にこの国の99%を占める中小企業、中でもより経営資源に恵まれない零細企業や個人事業主の力になりたいと考えたため。

 

そして、「大企業」と「小さな会社」とでは戦い方が根本的に異なるということを、自社の経営を通じて痛感したためです。

 

それにも関わらず、「経営戦略」や我々の専門である「マーケティング戦略」「ネット戦略」といった世間に流れている情報は、その大半が大企業向けであるという点に疑問を持ちました。これが2つ目の理由です。

 

 

また話を戻しますが、この顧客ターゲットの絞り込みによって、事業は大きく前進しました。

 

「小さな会社のネット集客ならラグランジュポイント」

 

何となくですが、そんなブランディングが対外的に形成されていったのです。

 

 

 

そして、現在。

 

前述の通り、対外的に「小さな会社専門のネット集客」という領域でブランディングされていき、当社は大きく前進していきました。

 

海外翻訳版も含めると書籍は4冊出版。

 

外部からの講演やセミナー登壇依頼は、多い年で100回以上を数えました。

 

また、従来のコンサルティング技術に、高田の「手帳好き」が相まって、手帳ライフコーチング事業もスタート。

 

従来のネット集客コンサルと同様、業績UPを目指す経営者の方は当然のこと、これから独立起業を目指す人や、生活習慣を正して毎日を豊かにしたいと願う方などを対象に、1冊の手帳を活用したコーチングメソッドで自己実現をサポートしています。

 

その一環として、いまご覧頂いているこのブログサイトが存在している訳ですね。

 

 

 

まとめ

 

さて、ここまで起業前から現在までのお話しを書きましたが、思っていたよりも長くなってしまいました(苦笑)

 

なんたって、10年以上の話を一気に纏めている訳ですから、当然といえば当然ですね。。。

 

とにかく、今回お伝えしたかったことを1つ選べと言われれば、「起業ネタは、これまでの自分のキャリア(経験)の周辺にある」ということですね。

 

今後、独立起業をお考えの方には、是非ご参考頂けると嬉しいです。

 

それでは、今日はこの辺で!

 

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