こんにちは、高田です。
私が手帳を本格的に使うようになったのは20歳のとき。
『1冊の手帳で夢は必ずかなう』(著:熊谷正寿)を読み込み、見様見真似に使い出した手帳がさっそく本領を発揮したのは大学3年時に取り組んだ「就職活動」でした。
今になって振り返ると、まともに学校に行っていなく、就活どころか勉強すらろくすっぽやっていなかった当時の私は、このとき手帳活用をスタートさせたことによって「惰性で過ごす毎日」から「自らコントロールする人生」に大きく転換したように思います。
・当時の私が、どんな将来像を描いたのか?
・それをもとに、自分のキャリアプランをどう考えたのか?
・そこからの逆算で、どんな会社への就職を目指したのか?
そんなキャリアに関するトークをしてますので、ぜひご参考下さい。