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名著『7つの習慣』がベースの手帳「フランクリン・プランナー」のメリット&デメリットとは? - 手帳ライフコーチ高田晃 公式ブログ
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名著『7つの習慣』がベースの手帳「フランクリン・プランナー」のメリット&デメリットとは?

名著『7つの習慣』がベースの手帳「フランクリン・プランナー」のメリット&デメリットとは?

 

こんにちは、高田です。

 

自分が愛用する手帳をフランクリン・プランナーに買い替えて早いもので約3ヶ月が経ちました。

 

実は、10年以上前にもフランクリンを使っていたので違和感はそこまで無いです。

 

で、よく頂くご質問として「高田さんから見て、フランクリン・プランナーの良さは何ですか?」というものがあります。

 

これ、けっこうお寄せ頂くご質問なので、今回はそれにお応えしたいと思います。

 

「メリット」「デメリット」のそれぞれですね。

 

あくまで高田の視点によるものなので、その辺は悪しからず。

 

 

 

フランクリン・プランナーの「メリット」

 

まずは、利点から。

 

フランクリン・プランナーを使う最大のメリットは、「単なるスケジュール管理に留まらない手帳の使い方」を始めやすい点にあると思います。

 

フランクリン・プランナーでは、様々な演習フォーマット独自リフィルによって、人生を充実させていくための手帳の使い方の仕掛けと工夫がたくさん施されています。

 

さらに、それらの独自リフィルなどをどのように活用すると効果的であるかを小冊子のマニュアルや、DVD教材、書籍などで解説してくれています。

 

それもあり、単に予定管理を行うのみという範疇を超えた手帳活用を、初心者の方でも無理なくスタートさせやすくなっています。

 

これが最大の特徴です。

 

●  手帳に書くことがあまり無い

●  何を書いたらいいか分からない

●  もっと手帳を上手に使いこなしたい

 

そのようなお悩みをお持ちの方には、バチっとハマりやすいと思います。

 

 

 

フランクリン・プランナーの「デメリット」

 

続いて、デメリットです。

 

当然、物事には利点だけでなく欠点もありますからね。

 

それについても触れたいと思います。

 

前述の通り、フランクリン・プランナーは様々な演習フォーマット独自のリフィルが充実しています。

 

で、マニュアルや教材等もある。

 

それゆえに、手帳の使い方に「どこかルールで縛られている感じがしてしまう」という点がデメリットです。

 

自分が使いたいように使えない、自由度の低い手帳と錯覚してしまう可能性は否めません。

 

ただ、それは高田からするとあくまで「錯覚」でしかないんですけどね。笑

 

手帳は、自分の使いたいように使えばいいんです。

 

 

 

まとめ

 

ということで、ざっと解説しましたが、細かくみるとメリット・デメリットはまだまだあります。

 

詳しくは動画で説明してますので、合わせてご覧になってみて下さい↓

 

 

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