fbpx
手帳で「休日を充実させる」ちょっとした工夫 - 手帳ライフコーチ高田晃 公式ブログ
手帳ライフコーチ高田晃 公式ブログ

手帳で「休日を充実させる」ちょっとした工夫

手帳で「休日を充実させる」ちょっとした工夫

 

こんにちは、高田です。

 

休日ほど、あっという間に終わってしまう。

 

誰しもが経験することだと思います。

 

人生をハッピーにするためには、この休日のデザインは極めて重要。

 

 

それもあり、高田も相応の拘りをもって休日をスケジューリングしています。

 

なかでも今回は、誰もが即実践できる「休日を充実させるための、ちょっとした工夫」についてご紹介したいと思います。

 

 

※説明の便宜上、当記事では「週末(土日)休み」を前提に解説を進めますが、「平日休み」の方であっても考え方は当てはまります

 

 

 

休日は金曜から始まっている

 

土日休みであれば、普通、土曜日の朝からが休日と捉えます。

 

至極当然のことだと思いますが、その常識を疑うというのが、今回の本質。

 

 

結論としては、「休日は金曜の夜から始まり、月曜の朝までである」と捉えてみる。

 

これが高田の工夫です。

 

土曜の朝からではなく、金曜の夜から既に休日が始まっている

 

そう捉えるだけでも、休日にできることの範囲が一気に広がります。

 

 

 

まずやるべきことは金曜のNo残業

 

で、まっさきに手を打つべきことは、できるだけ金曜日は早上がりするってことです。

 

 

例えば、高田の場合。

 

ほぼ毎週行くサーフィンは、夏などハイシーズンになると自宅を出発する時間は深夜2時半です。

 

「夜中の2時半っ!?」ってよく驚かれますが、サーファーってそんなもんw

 

それは、陽が昇り始める4時には海に入りたいためです。

 

そのため、起床は深夜2時。

 

普段から朝4時起き生活の高田は、毎日21~22時には寝るスタイルなのですが、その時ばかりは確実に21時台に布団に入りたい訳です。

 

そのような事情から、土曜日にサーフィンに行くとなった際には、金曜日から「いかに早く仕事を終えるか!?」という戦いが始まっている訳です。

 

 

「休日は金曜から始まっている」という考え方を主張する所以は、ここに在ります。

 

ということで、今日はここまで。

 

ぜひ、あなたも自分ならではの「休日を充実させるための工夫」を作って実践してみて下さい。

 

それでは、また!

 

関連記事

My手帳倶楽部(MTC) 高田晃の『会員制zoomコンサルティング』 世界一受けたい手帳術の授業(無料オンラインセミナー) アンケート回答で、もれなく限定動画をプレゼント! 【高田式】超手帳術セミナー 目標達成“自作リフィル”を無料ダウンロード

おススメの記事

youtubeチャンネル