こんにちは、高田です。
他人が手帳やノートに「何を書いているのか?」って、これほど興味をそそるものって
無いですよね。
「メモる」って単純そうに聞こえて、実は人によってかなり差が出る行為だと思ってます。
なぜならば、ビジネス界の著名人やアスリートの行動を研究していると、大多数の人が「書く」ことによって、結果を出していることに気付かされるためです。
それもあり、高田も手帳やノートの「使い方」や「メモり方」にはかなり拘ってきました。
手帳+ノート3冊を駆使
で、高田は愛用のシステム手帳に加えて、さらにノートを2冊使ってます。
1冊はA4サイズのリングノート。
もう1冊は、自宅の書斎に置きっぱのルーズリーフバインダーのノートです。
さらにさらに、デジタルでもエバーノートを使ってメモを残したりします。
つまり、手帳を含めるとアナログ3つ、デジタル1つの計4つを駆使してるわけですね。
それで、よく「ノートにはどんなこと書いてるんですか?」、「どうやって使い分けてるんですか?」って聞かれるんですが、そりゃもう手帳と同様に、ノート術もかなり拘ってます(笑)
成果に結びつくノート術
とにかく拘っているのは、「成果に結びつける」ということ。
高田の場合、さも芸術作品かのような綺麗なノートを作ることに、まったく重きを置きません。
つまり、ノートを取ることやメモを書くことそれ自体は目的ではなく手段という考え方です。
目的は、「成果を出すこと」。
ここで言う「成果」とは、自分の夢の実現や目標達成の他にありません。
事業家である高田の場合は、大半がビジネスに関することです。
現に、ノートに雑多に書かれたメモが、後に大きなビジネスへと発展した。
なんてケースは、何度もあります。
高田の言う、ノートやメモを「成果に結びつける」とはこういう事です。
ノート&メモ術の勉強会やります
そんな高田のノート&メモ術を解説する勉強会をやることになりました。
単なる「忘備録としてのメモ」ではなく、あくまで成果に結びつけるためのメモの取り方に拘ってきた高田の方法論を初めて明かします。
また、手帳に残されたメモを別冊ノートへ転記するという「ダブルノート活用法」も注目です!
お知らせ
現在、募集中の『手帳コーチ養成講座(第1期)』について、もの凄い追加情報があります。
結論からお伝えすると・・・
1期生は、第2期の講座(時期は未定)も無料で再受講できる制度を加えました。
これは、記念すべき1期生については、少しでも「プレミア感」を持たせてあげたい。
という、高田や中山さんの想いからです。
ちなみに、第2期生の開講は、時期こそ未定ですが、実施は決まっています。
よって、「次回にしようかな・・・」とご自身のタイミングやご都合によっては受講を先送りする選択もあり得るのですが、この「再受講制度」を加味すると、先送りはかなりもったいない事になります。
まぁ、何といっても「第1期生」ですからね。
これぐらいのプレミアは付けてあげて良いのかなと思い切って判断しました。
そんな『手帳コーチ養成講座』の第1期生の参加受付は、6/21(金)で終了です。
『手帳コーチ養成講座』について、「1人で決めるのが難しい・・・」、「事前にちょっと相談したい・・・」という方は、個別Zoom面談を無料で受け付けますので、ご希望の方は当サイトからお問合せ下さい。
高田から日程調整のご返信を致します。
それでは、また!