こんにちは、高田です。
ビジネスで結果を出す人は、いったいどんな「メモの取り方」をしているのか?
これは、かつての高田の研究テーマでした。
セッカチなので、結論からお伝えします。
常に結果を出す人たちが行う「メモ」は、世間一般的な「備忘録」としてのメモとは一線を画します。
そんな事実を知ってから、高田にもある変化が訪れました。
手帳を補完するノート術とは?
で、何が変わったかと言うと、日頃から常に持ち歩く「システム手帳」とは別に、補完的にノートを使うようになりました。
B5サイズのルーズリーフです。
高田が日頃の「メモ」から、ビジネスで著しい成果を出せるようになった背景には、実はこのルーズリーフノートの存在があります。
これまで、このノートに書かれたメモの切れ端から、どれだけのビジネスが生れてきたか・・・。
そんなノートです。
ちなみに、高田の「手帳ライフコーチ」としての事業構想も、このノートから生まれてます。
過去に、YouTubeでこのルーズリーフをご紹介したことはありました。
しかし、その詳細まで明かしたことは1度もありません。
理由はカンタン。
タダでは教えたくないから(笑)
手帳と起点とした「メモ術」
それでどうしたかと言うと、高田が主宰する会員制勉強会『My手帳倶楽部』で、この詳細を明かしました。
高田が手帳とは別で使用するルーズリーフノートの詳細と、それらを駆使した「メモ術」を共有したんです。
すると、自画自賛になってしまいますが、思っていた以上の好反応を会員の皆さんから頂くことができました。
「あぁ、やっぱりw」
ということで、この度オンラインセミナーとしてこのネタを復活させました。
たかがメモの取り方1つで、こうも違ってくるのか、ということをぜひ学んで頂きたいです。
10年以上も前に知った言葉です。
「年収1,000万までの人は時間管理を行い、それ以上の人は〇〇を持つ。」
当時20代前半だった高田は、この一文に衝撃を受けました。
では、〇〇とは何なのか?
オンラインセミナーでは、そんな話もしてます。
それではまた!