こんにちは、高田です。
先日の『手帳コーチ養成講座』の様子です。
「最近、このネタばっかやんけっ!」
と、思った方。
その通りですね。
それぐらい、思い入れが強い仕事なんだと捉えて頂けると嬉しいですw
さっそく成果が出始めてます
講義の冒頭では、前回からこの日までの1ヶ月間を振り返って頂くワークからスタートしたのですが、何とすでに成果を上げている方も出てきているんです。
例えば、整体院を経営するAさん(女性)。
第1回目の講義を受講後、7月に最高売上げ記録を更新したそうです!(驚)
このご報告を聞いた時は、自分事のように嬉しい気持ちになりました。
詳しくは、前回の記事を↓
1期生の皆さんの発表を聞いて、うきうきワクワクしている(と思われる)中山さん。
いやしかし、この講座はホントに雰囲気が良いんです。
もう、今となってはお馴染みのコンビ?(笑)
手帳を使ったセルフコーチング
この講座では、単なる手帳の使い方ではなく、手帳を活用してセルフコーチングしていく術を中心に学んでいって頂いています。
手帳を使ってセルフコーチングしていき、自分の行動を促進することで望む成果を手に入れていく。
そうすると今度は、他人に対してもコーチングしていけるようになる。
そんな理屈です。
自分の実体験が、そのまま手帳コーチとしてのコンテンツになる訳ですね。
普段から高田が、「今は手帳初心者でも、手帳コーチにはなれる!」という理由はココにあります。
コーチ・コンサル業のビジネスモデル
今回からは、手帳術に加え「ビジネスモデル構築」についても学習をスタートさせました。
コーチやコンサルタントのようなパーソナル型ビジネスの場合、ビジネスモデルをつくり上げる「型」があります。
それを知らずに起業・複業をスタートして暗中模索するのか、予め方法論を知ったうえでスタートするのか。
当然ですが、後者の方が余計な遠回りをしないで済むわけですね。
特に「〇〇をしてはいけない。それをやると、いつまで経っても売上が安定しない」という商品設計に関する考え方は、受講者の皆さんに響いていたように感じました。
みんな、講義中は真剣そのもの。
講義後は懇親会も行ってます!
毎回、懇親会もだいぶ盛り上がるのですが、飲んで食ってしゃべってに必死で、毎度のように写真を取り忘れてしまう(汗)
ということで、今日はここまで。
それでは、また!